UBSの歴史

UBSの歴史

UBSの原型ともいえるスイス・ユニオン銀行、スイス銀行コーポレイションおよびペインウェバーの前身企業が誕生したのは、1860~70年代のこと。以来、およそ150年の長きにわたり、時代の変化に柔軟に対応しつつ、お客様とともに成長してきました。

今日のUBSは、1990年代における一連の合併・買収によって形作られています。デリバティブ専門会社のオコナー&アソシエ イツ(米)や、名門投資銀行エス・ジー・ウォーバーグ(英)、ディロン・リード(米)の買収を経て、それまでスイス中心であった会社が、一躍世界トップク ラスのグローバル企業へと変貌を遂げたのです。

それを可能にしたのは、経営戦略や財務上の成功もさることながら、お互いの企業文化の適合性を慎重に評価し、多様な考え方から学び取ろうとするオープンな企業風土があったからといえるでしょう。

世界での歩み

年号

スイス・ユニオン銀行

スイス銀行コーポレイション

1862年

前身であるウィンタートゥール銀行がウィンタートゥール市で創立

 

1863年

もう一つの前身であるトッゲンブルガー銀行がリヒテンシュタイグで設立

 

1872年

 

前身であるバスラー銀行が設立

1897年

 

バスラー銀行と チューリヒル銀行が合併
シュワイツリシュバンクフェライン銀行(スイス銀行)に社名変更

1898年

 

ロンドンに最初の海外支店を開設

1912年

前身二行が合併し、旧UBSが誕生

 

1939年

 

ニューヨークにエージェンシーを置く

1945年

本店をチューリッヒに移転

 

1946年

ニューヨークに駐在員事務所を開設

 

1953年

 

国際ネットワークの拡大

1962年

資産規模でスイス最大の銀行となる

 

1967年

ロンドンに最初の海外支店を開設

 

1970年

国際ネットワークの拡大

 

1986年

(英)フィリップス・アンド・ドリュー証券会社を買収

 

1991年

米国のチェース・インベスターズを買収

 

1992年

 

米国のデリバティブ専門会社オコーナー&アソシエーツを買収

1995年

 

米国のブリンソン・パートナーズ社を買収
英国の有力投資銀行SGウォーバーグ社を買収

1996年

 

SBCプライベートバンキング(プライベートバンキング業務)、SBCウォーバーグ(投資銀行業務)、SBCスイス(個人向け銀行業務、商業銀行業務)、SBCブリンソン(法人向け資産運用業務)の4部門を中核業務とする組織変更

1997年

スイス銀行コーポレイションとの合併計画を発表

米国の名門投資銀行ディロン・リード社を買収
旧UBSとの合併計画を発表

 

新UBS AG

1998年

スイス・ユニオン銀行(旧UBS)とスイス銀行コーポレーション(SBC)の合併が正式承認、社名をUBS AGに変更

1999年

スイス国外の貿易金融部門を英スタンダードチャータード銀行へ売却、バーミュダを本拠地とするGAMグローバル・アセット・マネジメントを買収

2000年

ニューヨーク証券取引所に直接上場
米国ペインウェバー社と合併

日本での歩み

年号

スイス・ユニオン銀行

スイス銀行コーポレイション

1965年

 

東京に準備室を開設

1966年

東京に駐在員事務所を開設

東京に駐在員事務所を開設

1971年

 

スイス系の銀行で初めて東京に支店を開設

1972年

東京支店を開設

 

1986年

大阪に駐在員事務所を開設
UBS証券会社東京支店設立(旧UBSフィリップス・アンド・ドリュー証券会社、1993年4月社名変更)
UBS信託銀行設立

スイス銀証券会社東京支店設立

1988年

スイス・ユニオン銀行株式、東京証券取引所へ上場
UBSフィリップス・アンド・ドリュー証券会社、東京証券取引正会員取得

 

1992年

UBSフィリップス・アンド・ドリュー証券会社、大阪証券取引正会員取得
UBSフィリップス・アンド・ドリュー証券会社大阪支店設立

 

1993年

(旧)UBS証券会社東京支店に社名変更

 

1996年

UBS投資顧問株式会社設立(投資顧問業社登録 5月、投資一任業務認可8月)

 

1998年

UBS投信投資顧問株式会社に社名変更
UBS投信投資顧問株式会社、証券投資信託委託業務免許取得

UBS銀行グループが旧長銀投資顧問株式会社に資本参加(50%)、長銀UBSブリンソン投資顧問株式会社に社名変更
UBS銀行グループ100%出資で、UBSブリンソン投資顧問株式会社に社名変更

 

新UBS AG

1998年

UBS銀行東京支店<銀行>、長銀ウォーバーグ証券会社<証券>、UBS投信投資顧問株式会社<投資顧問>、UBSブリンソン投資顧問株式会社<投資顧問>、UBS信託銀行株式会社<信託>がそれぞれ営業開始
<証券>東京証券取引所および大阪証券取引所加入

1999年

<証券>ウォーバーグ・ディロン・リード証券会社へ社名変更

2000年

<投資顧問>UBS投信投資顧問株式会社とUBSブリンソン投資顧問株式会社が合併し、社名をUBSアセット・マネジメント株式会社に。
<証券>UBSウォーバーグ証券会社に社名変更

2001年

<証券>資本の額を300億円から500億円に増資。

2002年

<投資顧問>UBSグローバル・アセット・マネジメント株式会社に社名変更

2003年

<証券>UBS証券会社に社名変更

2004年

<証券>ジャスダック証券取引所加入
<証券>100億円の増資を実施(総資本600 億円)
<銀行>UBS銀行東京支店ウェルス・マネジメント部設立
<証券>UBS証券会社ウェルス・マネジメント部設立

2005年

<投資顧問・信託>法人向け資産運用業務のUBSグローバル・アセット・マネジメント株式会社への統合に伴い、UBS信託銀行が解散<銀行>UBS AG 大阪駐在員事務所の廃止

2006年

<銀行>UBS銀行東京支店、ウェルス・マネジメントの営業拠点として大阪出張所を開設

2007年

<銀行>UBS銀行東京支店、ウェルス・マネジメントの営業拠点として名古屋出張所を開設
<銀行>UBS AG 東京駐在員事務所の廃止

2012年

<証券>UBS証券会社東京支店、組織変更によりUBS証券株式会社として営業開始

2015年

<投資顧問>UBSアセット・マネジメント株式会社に社名変更