提案:投資戦略のご提案

分散投資の考え方を重視します

お客様が許容できるリスクの範囲内で、可能な限り高いリターンを追求するために重要なことは、様々な資産クラス、市場、通貨などへの分散投資です。投資対象の多様化を図ることによって、リスクを分散し、期待するリターンが達成される可能性が高まります。

絶対リターン戦略か、相対リターン戦略か。投資の目的により、戦略の方向性が決まります

絶対リターン戦略
UBSはお客様のご要望に応じて、様々な投資戦略を提案しています。手堅い運用をご希望のお客様には、市場の善し悪しにかかわらず、プラスのリターンの確保を目指す絶対リターン戦略が適切だと考えます。

相対リターン戦略
一方、相対リターン戦略は、金融市場の長期的な成長をリターンの源泉とすることを目指すものです。例えば日本株であれば、日経平均株価のような代表的指標を基準に、それを上回る運用成績を目指します。お客様のニーズに応じて戦略の選択をお手伝いします。

適切な投資額を見極めるには

お客様の資産のうち、実際に投資する金額や資産全体に占める割合については、十分に検討することが大切です。キャッシュを保有することは安全ではありますが、リターンが低く、キャッシュの比率が必要以上に高いと投資機会を逃がす可能性があります。

UBSではまず、流動資産や予想されるキャッシュフローの総額を分析します。日常の支出や不測の事態に備えて保有しておくべき資金、突然訪れる投資機会を 逸することなく機動的に対応できるような手元資金などを総合的に把握した上で、適切な投資金額と、備えとして手元に残す資金のバランスの見極めを図ります。

ケース2

B様は企業の経営者で、事業が順調なことにより多額の流動資産をお持ちです。しかし円金利が低いことにご不満を抱かれており、米ドルなどの通貨の分散によって高いリターンが見込めるとお考えになっています。

UBSではキャッシュ・アドバイザリーの概念についてご説明し、投資に振り分ける最適な金額の判断のお手伝いをします。その結果、万一の事態に備えた資金を十分に手元に残すと同時に、ご要望に添った運用を行うことができます。