CIOフォーラム

UBS Wealth Insights Mid-Year Outlook 2018 
Changing Context -異次元緩和後の世界-
2018年後半~2019年にかけての世界経済・市場見通し

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UBS銀行ウェルス・マネジメント本部では、UBSウェルス・マネジメントのチーフ・インベストメント・オフィス* (CIO)が分析する、2018年後半から2019年にかけての世界経済・市場見通しと投資戦略を解説するセミナーを東京・大阪・名古屋で開催いたしました。

CIOでは、年初に2018年の投資環境を「異次元緩和後の世界」と表現し、先進諸国の異次元緩和の終焉が意識される中で、金融市場が激しく動きやすくなるとみていました。実際、世界の株式市場は1日の変動幅が1%を超えた日を今年はすでに17回経験しており、わずか3日だった2017年とは様変わりしています。世界各国の政治と政策が金融市場で大きな影響力を持つ中、方向感を失ったように見える金融市場は何処へ向かっているのか?現在の不安定な動きはバブル崩壊の前兆なのか?そして、経済成長を求めて各国が進める新しい技術は世界経済、市場、産業をどのように変えていくか?

今回のセミナーでは、本年後半から来年にかけての市場展望および投資戦略について、UBSウェルス・マネジメント、チーフ・インベストメント・オフィス、日本地域最高投資責任者兼日本経済担当チーフエコノミストの青木大樹、ならびにジャパン エクイティ リサーチ ヘッドの居林通(共にUBS証券株式会社)が解説をいたしました。

いずれの会場においても多くのお客様にご来場をいただき、盛況のうちに終了となりました。

当日ご来場をいただきましたお客様におかれましては、誠にありがとうございました。

講演内容

【第一部】

2018年前半の大きなテーマであった米国金利の急上昇、グローバル景気センチメントの低下、米中貿易問題、の3つの軸から、「グローバル景気の見通し」「ドル円に焦点を充てた通貨見通し」「トランプ大統領の政治リスクを始めとした政治イベント」等を取り上げてお話しいたします。

■講師
UBS証券株式会社 ウェルス・マネジメント本部 チーフ・インベストメント・オフィス(CIO)日本地域最高投資責任者兼日本経済担当チーフエコノミスト
青木 大樹

【第二部】

「アベノミクスに期待した海外投資家の2018年の動き」「全世界で進むアルゴリズム取引とその影響」「金融市場から見る危険サイン」等を取り上げてお話しいたします。

■講師
UBS証券株式会社 ウェルス・マネジメント本部 チーフ・インベストメント・オフィス(CIO)ジャパンエクイティ リサーチ ヘッド
居林 通

日時および会場

東京

日程:2018年6月27日(水) 
会場:ザ・リッツ・カールトン東京(東京都港区赤坂9-7-1 東京ミッドタウン) 
受付開始:午前11時30分
セ ミ ナ ー:正午~午後1時30分

大阪

日程:2018年7月3日(火) 
会場:ヒルトン大阪(大阪府 大阪市北区梅田1丁目8-8)
受付開始:午前11時30分
セ ミ ナ ー:正午~午後1時30分

名古屋

日程:2018年7月5日(木) 
会場:名古屋マリオットアソシアホテル(愛知県名古屋市中村区名駅1-1-4) 
受付開始:午前11時30分
セ ミ ナ ー:正午~午後1時30

講師のご紹介

青木 大樹(あおき だいじゅ)

UBS証券株式会社 ウェルス・マネジメント本部
チーフ・インベストメント・オフィス(CIO)
日本地域最高投資責任者兼日本経済担当チーフエコノミスト

2016年11月より、UBSウェルス・マネジメントの投資戦略・調査部門であるチーフ・インベストメント・オフィスにて、日本地域最高投資責任者兼日本経済担当チーフエコノミストを務める。マクロ経済、為替、債券等投資調査及びハウスビューの顧客コミュニケーションを担当。2010年8月、エコノミストとしてUBS 証券会社 (現UBS証券株式会社) に入社後、インベストメント・バンク、ウェルス・マネジメントにて経済調査、外国為替を担当。以前は2001-2010年までの9年間、内閣府にて政策企画・経済調査に携わり、骨太の方針の策定や経済財政の見通し・影響・分析などを担当。ブラウン大学大学院 (米国ロードアイ ランド) にて経済学修士号取得。BSジャパン日経モーニングプラス コメンテーター。

居林 通(いばやし とおる)

UBS証券株式会社 ウェルス・マネジメント本部
チーフ・インベストメント・オフィス(CIO) 
ジャパン エクイティ リサーチ ヘッド

米国エモリー大学ゴイズエタ校にてMBA取得。証券アナリスト協会検定会員。ベアリング・アセット・マネジメントにてシニア・インベストメント・マネージャー、また日興アセットマネジメントにてファンドマネージャーを務めた後、2006年9月にアナリストとしてUBS証券に入社し、2010年9月より現職。株式、債券、通貨、オプションなどあらゆる資産クラスの運用畑における20年を超える経験を活かし、現在ではグローバルなリサーチおよび企業調査の情報を 個人投資家に届けることに注力。