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[参考訳文(要旨)]2019年第1四半期決算

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2019年第1四半期の純利益は11億米ドル

報告ベース税引前利益は15億米ドル、調整後1 税引前利益は16億米ドル
希薄化後1株当たり利益は0.30米ドル、報告ベースの普通株Tier 1自己資本利益率2は13.3%
普通株Tier1 比率は13.0%、普通株Tier1 レバレッジ比率は3.8%、Tier1レバレッジ比率3は5.4%
グローバル・ウェルス・マネジメント (GWM) では新規純資金が増加し運用資産が前期比1,720億米ドル(8%)増加、アジア太平洋地域における運用資産は4,000億米ドル突破で過去最高額
UBSは3年連続でCDPの最高評価である気候変動Aリスト (Climate A List)に選出

チューリッヒ、2019年4月25日-UBSの2019年第1四半期の業績は、2億4,100万米ドルの年金勘定にかかる利益の寄与もあり、非常に好調だった前年同期と比較しても底堅いものでした。報告ベースの税引前利益 (PBT) は、前年同期比26%減の15億4,600万米ドル、調整後税引前利益は21%減の15億7,700万米ドルとなりました。営業費用は9%減少しましたが、困難な市場環境によって営業収入が非常に好調であった前年同期より12%減少したため、グループの調整後費用/収入比率は77.9%となりました。株主帰属純利益は前年同期比27%減の11億4,100万米ドル、報告ベースの普通株Tier1自己資本利益率2 は13.3%でした。
 
グローバル・ウェルス・マネジメント (GWM) の調整後税引前利益は8億7,300万米ドル、新規純資金は220億米ドルとなりました。アジア太平洋地域では、新規純資金は過去最高となる160億米ドルを記録して、初めて同地域における運用資産が4,000億米ドルを突破しました。パーソナル・バンキングの新規純取扱量が8%増となり、パーソナル&コーポレート・バンキングの調整後税引前利益は3%増の3億9,100万米ドル (スイス・フランでは前年同期比8%増) となりました。アセット・マネジメントの調整後税引前利益は、前年の費用削減の効果により2%増の1億900万米ドルとなりました。インベストメント・バンクの調整後税引前利益は2億2,100万米ドル、調整後株主帰属資本利益率は7%でした。コーポレート・センターは調整後税引前損失1,700万米ドルを計上しました。

UBSの資本基盤は引き続き強固で、普通株Tier1比率は13.0%、普通株Tier1レバレッジ比率は3.8%、完全適用後Tier1レバレッジ比率3は5.4%、総損失吸収力は870億米ドルでした。UBSは2019年第2四半期に自社株式の買戻しを再開する意向です。

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