ミンラン・タン
アジア太平洋地域最高投資責任者
UBSグローバル・ウェルス・マネジメント

牧阿佐美バレエ団 青山季可

大阪府出身。3歳からバレエをはじめる。9歳から5年間にわたり牧阿佐美バレヱ団『くるみ割り人形』のクララ役を踊り、注目を浴びた。英国ロイヤル・バレエ学校、ハンブルク・バレエ学校に留学し、その後卒業。2001年に牧阿佐美バレヱ団に入団。06年に『白鳥の湖』で主役デビュー、その後『ロミオとジュリエット』、『眠れる森の美女』、『ドン・キホーテ』ほか数々の舞台で主役を務め、バレエ団を代表するダンサーの一人として活躍している。

牧阿佐美バレエ団 中川郁

東京都出身。橘バレヱ学校、日本ジュニアバレヱ、A.M.ステューデンツ（第26期生）、ハンガリー国立バレエ学校、新国立劇場バレエ研修所（第6期生）で学ぶ。2011年、牧阿佐美バレヱ団に入団。『リーズの結婚～ラ・フィーユ・マル・ガルデ～』リーズ、『くるみ割り人形』金平糖の精、『眠れる森の美女』オーロラ姫、『飛鳥 ASUKA』春日野すがる乙女、『時の彼方に～ア・ビアント～』カナヤ、『三銃士』ミレディ、「白鳥の湖」ルースカヤほか数多くの作品で重要な役を演じている。

牧阿佐美バレエ団 菊地研

東京生まれ。10歳よりバレエを始める。 石井清子バレエ研究所（東京都）、竹内ひとみバレエスクール（福島県）、橘バレエ学校を経て、2001年牧阿佐美バレヱ団に入団。2002年第15回こうべ全国洋舞コンクール男性ジュニアの部第1位受賞。2004年にフランスとロシアのボリショイ・バレエ劇場で行われたローラン・プティのガラ公演に日本人でただ一人出演したほか、舞台「ドン・キホーテ」「リーズの結婚」ほか数々の舞台で主役を務め、バレエ団を代表するダンサーの一人として活躍している。

牧阿佐美バレエ団 清瀧千晴

群馬県出身。石井はるみバレエスタジオ、日本ジュニアバレエ、AMスチューデンツ第23期生を経て2000年、橘バレエ学校入学。 2007年、第64回東京新聞主催全国舞踊コンクール・バレエ第1部第1位、文部科学大臣賞受賞。 同年、橘バレエ学校を卒業し、牧阿佐美バレエ団に入団。「ドン・キホーテ」「リーズの結婚」「眠れる森の美女」ほか数々の舞台で主役を務め、バレエ団を代表するダンサーの一人として活躍している。