[参考和訳] UBS AGとクレディ・スイス AGの合併が完了

Tokyo2024年 05月 31日 19:25Media releases JapanInvestor Releases

UBSグループAGは本日、UBS AGとクレディ・スイスAGの合併が完了したと発表しました。世界各地の規制当局から強力な支援を受け、予定の期間内に合併を完了することができました。

スイス証券取引所規制上場規則第53 条に基づく追加発表

チューリッヒ、2024年5月31日– UBSグループAGは本日、UBS AGとクレディ・スイスAGの合併が完了したと発表しました。世界各地の規制当局から強力な支援を受け、予定の期間内に合併を完了することができました。

本日、クレディ・スイスAGは、チューリッヒ州の商業登記簿上で抹消され、法人としての存続が終了しました。UBS AGは、クレディ・スイスAGの全発行済み債券を含め、クレディ・スイスAGの全ての権利および義務を引き継ぎました。

合併は、事業上および顧客、商品ごとの要件を満たしつつ、顧客と業務をクレディ・スイスから統合後のUBSのプラットフォームに徐々に移管する作業を促進するものです。合併に伴い、クレディ・スイスAGの顧客はUBS AGの顧客となりましたが、特段の通知がない限り、しばらくの間は既存のクレディ・スイスのプラットフォームとツールを活用し、UBSとのやり取りを行うことになります。

UBSグループのセルジオ・P・エルモッティCEOは次のように語っています。「本日、私たちの統合は重要な節目を迎えました。事業親会社2社の合併は、UBSのプラットフォームへのお客様の移管を促進する上で極めて重要です。また、これに伴い、2024年下半期から、コスト、資本、資金調達、税務におけるメリットの顕在化が次の段階に入ります。業務の統合という移行段階を迎え、私たちは戦略を遂行し、人材に投資し、私たちが生活し事業を営むコミュニティの経済的支援の柱となりながら、お客様へのサービスの提供に引き続き全力で取り組んでいく所存です。」

米国における単一中間持ち株会社体制への移行は2024年6月7日付で実施され、UBS Switzerland AGとCredit Suisse (Schweiz) AGの合併は引き続き2024年第3四半期に完了する予定で、いずれも規制当局の承認が前提となります。

UBS Group AG and UBS AG

将来予想に関する記述についての注記
本書には、「将来の見通しに関する記述」が含まれます。これにはUBSの業績に関する経営陣による見通し、UBSの事業に関連する取引や戦略的な取り組みによって期待される効果に関連する記述、気候変動や持続可能性、その他社会的事項に関する目標を達成するための将来にわたっての進展、目標設定及び計画が含まれますが、それらに限定されません。これらの将来の見通しに関する記述は、記載事項に対するUBS の判断、見通し及び目標を記述したものですが、数多くのリスク、不確実性その他の重要な要因により、現実の動向及び業績はUBS の予想から大きく異なる場合があります。UBS の事業及び業績は、SECに提出したものを含む過去又は将来に提出された報告書に記載されたその他の要因によっても影響を受ける可能性があります。これら要因についての詳細な情報は、2024年3月28日に提出されたUBSグループAGの2023年度の年次報告書のためのForm 20-Fの「Risk Factors」の項目を含むUBSの文書やUBSによりSECに提出された資料にて確認することができます。UBSは、新たな情報、将来に起こる事象、又はその他の結果により、ここに記載される将来の見通しに関する記述を更新、変更する義務を負いません。

投資家のお問い合わせ先
スイス: +41 44 234 41 00
米州: +1 212 882 57 34

メディアのお問い合わせ先
スイス: +41 44 234 85 00
英国: +44 207 567 47 14
米州: +1 212 882 58 58
アジア太平洋地域: +852 297 1 82 00