不確実性は、新時代の常識か? UBS Investor Watch
富裕層意識調査 2017
日本版

不確実性は、 新時代の常識か?

昨年は、政治・経済・社会的事象において予想外の展開が混乱を引き起こした一年でした。ドナルド・トランプ氏の米国大統領選出、北朝鮮情勢の緊迫、英国の欧州連合離脱を決める国民投票、国際問題化したテロ事件、深刻な自然災害など、数多くの出来事がありました。

同時に、気候変動やポピュリズムの台頭、人工知能やロボットの開発といった社会に大きな影響を与える長期的なトレンドも着実に進行しています。どれも大きな混乱や「不確実性」の原因となり得るものです。

100万米ドル以上の預貯金や運用資産を有する世界の富裕層の方々が抱える課題に焦点を当てた、UBSウェルス・マネジメントのグローバルな市場調査「UBS Investor Watch富裕層意識調査」では、現代の「不確実性」に対する考え方や、それが行動にどのように影響しているかを調査しました。

その調査結果は、非常に興味深い内容となりました。

  • 日本人富裕層の79%は、現代が最も不確実な時代だと考えています。
  • 77%は、投票の際に有権者は事実より感情に左右されていると考えています。
  • 日本の富裕層の35%が、今後12ヶ月間で個人の資産状況が改善する自信があると考えています。

本調査では、富裕層が不確実な時代にどのように対処しているか、また不確実性が彼らの資産にどのような影響を与え得るか、そういった問いに対する答えを分析します。

不確実性に対する日本人富裕層の意識調査結果は、こちらからダウンロードしてください。