新たな価値観

投資家の最近の目的:経験、つながり、他者への支援に資金を投じる。

スペイン風邪と第1次世界大戦が「狂騒の20年代」を生み出してから100年、専門家の多くは新型コロナウイルス危機収束後にも同じような状況が発生すると予想している。結果的にそうなる可能性はあるが、最新のInvestor Watch調査では、投資家は現時点ではより深層を見据えていることが明らかになった。すなわち物事の意味を探求し、目的意識を持ち、自らを取り巻く世界により貢献したいと考えているということだ。

優先順位の変化

77%

新型コロナによって、何が最も大切かあらためて評価し直した。

投資家の新たな目的

65%

世界により良い変化をもたらしたい。


入り混じった感情を抱く投資家

95%

自分が持っているものに感謝している。

72%

他の多くの人々よりも幸運であることに罪悪感を持っている。

投資家は所有よりも経験を重視

73%

物質的なものよりも人生の経験の方が重要だと考える。

47%


旅行の支出を増やすつもり。


価値観に基づく投資への強い関心

90%

投資と価値観の方向性を一致させたい。

サステナブル投資に注目が集まる

62%

新型コロナ危機を受けて、サステナブル投資により強い関心を持つようになった。


Want to know more?

本ページの内容は、レポートの抜粋となります。詳細はレポートをご確認ください

資産運用のご相談・お問い合わせは・・・

調査について:本号のUBS Investor Watchでは、少なくとも100万ドルの資産を保有している3,800人以上の富裕層投資家を調査した。調査対象地域はスイス、英国、フランス、ドイツ、イタリア、ロシア、アラブ首長国連邦、米国、メキシコ、ブラジル、アルゼンチン、中国本土、香港、シンガポール、日本の15市場にわたり、調査は2021年5月に実施された。また、2020年5月に実施された3,750人以上の富裕層投資家を対象とした調査と比較している。