UBSグローバル不動産バブル指数 グローバル不動産

 

2017年9月

Chief Investment Office WM

「バブルのリスク」は、2016年大きく上昇したトロントで最も高まっている。ストックホルム、ミュンヘン、バンクーバー、シドニー、ロンドン、香港はいずれも「バブルのリスク」領域に位置しており、アムステルダムも2016年の「割高」領域から今回仲間入りをした。

ミュンヘン、トロント、アムステルダム、シドニー、香港では、住宅価格の上昇率 が昨年1年間だけで10%を超えました。1年で10%ずつ伸びれば7年で倍にな る計算となり、これが長続きするとは思えません。しかしながら、更なる値上 がりで買えなくなるのではないかとの不安を、多くの住宅購入者は抱いています。 確かに、住宅価格は合理的に値上がりしているようにも見えます。その理由は3つ あります。

House View レポートの紹介

  • Global Forecasts Global Forecasts

    主要国/主要市場の成長率、インフレ率、金利、通貨、コモディティについてのUBS CIOの予測を毎週更新。 更に読む

    • 08 10 2019
  • CIO Reaction 米中貿易協議の想定シナリオ

    米中間の貿易紛争が何らかの合意に達するのではないかとの期待感が高まる中、中国側で交渉の責任者を務める劉鶴副首相が、10月10日にワシントンに到着し米中通商協議に臨む。週末の報道を見ると、今回の協議で話し合われるテーマは限られているが、交渉で劉氏は融和的な姿勢をみせると見られている。 更に読む

    • 07 10 2019
  • House View Weekly 米経済指標低調で、成長リスク高まる

    先週発表された米国の9月のISM製造業景況感指数は47.8と、約10年ぶりの低水準となった。非製造業景況感指数も56.4から52.6に低下し、市場予想を大幅に下回った。こうした低調な経済指標を受けて、S&P500種株価指数は週半ばに3%、ユーロストックス50指数は4%下落した。米国10年国債の利回りは1.6%を下回った。 更に読む

    • 07 10 2019

資産運用のご相談・お問い合わせはUBS銀行へ

UBSウェルス・マネジメントでは、富裕層のお客様の資産管理・運用を総合的にサポートしております。日本においては、2億円相当額以上の金融資産をお預け入れくださる方を対象とさせていただいております。