CIO Reaction and Alert

  • CIO Alert 米長短金利逆転も、景気後退は差し迫っていない

    中国の小売売上高と鉱工業生産高が予想を下回り、ドイツの第2四半期国内総生産(GDP)がマイナス成長となったことを受けて、景気への懸念が高まった。製造業を中心に数カ月にわたる世界経済減速のトレンドは、なおも継続している。米10年国債利回りは約12年ぶりに2年国債利回りを下回った。長短金利の逆転(逆イールド)は過去7回の景気後退の前に起きており、不況入りの前兆ともされている。 更に読む

    • 14 8 2019
  • CIO Alert 米中貿易摩擦の再燃

    米中貿易関係の一段の悪化を受けて、S&P500種株価指数は3%、Euro Stoxx50先物は1.7%、ハンセン先物指数は3.1%下落した。トランプ大統領が今月1日に中国製品に対して9月1日より追加関税を発動すると発表して以降の下落率はそれぞれ4.6%、4.9%、6.2%となる。人民元が1米ドル=7元を割り込み、人民元が対米ドルで過去10年超で最低の水準まで下落することを中国当局が容認したことを受け、トランプ大統領は5日、中国が「為替操作」を行っていると非難した。 更に読む

    • 05 8 2019
  • CIO Reaction トランプ大統領、新たに追加関税を表明

    トランプ米大統領は1日、新たな対中制裁関税を9月1日から発動すると表明した。通商協議で何らかの合意に達しない限り、まだ25%の関税対象とされていない残る3,000億米ドルの中国製品に10%の関税をかける。 更に読む

    • 01 8 2019