CIOリサーチ

チーフ・インベストメント・オフィス(CIO)

UBSでは、富裕層のお客様専門の投資戦略・調査部門、チーフ・インベストメント・オフィス(CIO)による投資見解「UBSハウスビュー」を運用の基本方針としています。また、CIOは、グローバルな専門家ネットワークを活用して世界中から情報を集め、中期的な市場見通しに関する見解を策定しています。本サイトではCIOが発行した最新レポート(日本語版)の一部をご覧いただけます。

House View Weekly

ユーロ圏:依然堅調だが、ピークは過ぎた模様

ユーロ圏株式は今年に入り英国株式を4ポイント以上アウトパフォームしてきたが、一段のアウトパフォーマンスの要因は出尽くしたようだ。このため、グローバル株式におけるオーバーウェイトは維持しながらも、英国株式に対するユーロ圏株式のオーバーウェイトを終了した。


新興国通貨

世界的な不透明感の中での、新興国通貨のポジショニング

世界的な先行き不透明感から、ここ数週間の新興国通貨のパフォーマンスは冴えなかった。しかし、良好な世界の経済環境と新興国内の状況の改善を背景に、今後6カ月間にわたり、新興国通貨は上昇するだろう。


House View レポート

日本株式

政治的イベントが短期的な投資機会を提供する

最近の急落は政治的イベントを引き金とするもので、株価収益率(PER)でみた日本株は現在、魅力的なバリュエーションで取引されていると我々は考えている。

CIO Note

トランプ大統領、対中制裁関税発動へ

トランプ米大統領は3月22日、中国の「経済侵略」に対抗するため、ハイテク産業を中心に幅広い中国製品に対する高関税を課す制裁関税を指示する文書に署名した。

ドル円

「アベグジット」のリスクとその影響

市場は森友学園問題の進展に伴い、アベノミクスが終わりを迎える、いわゆる「アベグジット」のリスクに着目している。安倍首相が辞任した場合、円はどう反応するのであろうか?

日本株式

日銀は「インフレ・クラブ」に仲間入り

深刻な人手不足と中国製品価格の値上がりを背景に、日銀は2018年に待望のゆるやかなインフレ目標達成に概ね至るだろう。

為替相場

円の本格的な調整の始まりか

今後12カ月にわたり予想される円高ドル安の背景は、2017年のユーロ上昇の状況に類似している。広範なドル安に加え、過度な円安、経常黒字の拡大、日銀の金融政策の変更が円のさらなる上昇を後押しすると考える。


House View Monthly Report

House View Investor's Guide 4月号

ゴルドン盤

トランプ大統領の保護主義的政策を扱っているメディアの大半は、今回の政策を「ロシアン・ルーレット」であるかのように報道している。つまりこのゲームから得られるものは何もなく、大打撃を受けるリスクがかなり大きいというのである。しかし現在の状況を例えるなら、我々は「ロシアン・ルーレット」というよりも「ゴルトン盤」に近いと考えている。

注目トピックの紹介

スマートモビリティ

長期投資

スマートモビリティの時代の到来がそこまで来ている。規制改正と技術の進化が、自動車の電動化、自動運転、カーシェアリングという新しいコンセプトの進展につながり、個人の移動体験と車両の利用方法を新しい形に変えていく。

グローバル不動産

UBSグローバル不動産バブル指数

「バブルのリスク」は、2016年大きく上昇したトロントで最も高まっている。ストックホルム、ミュンヘン、バンクーバー、シドニー、ロンドン、香港はいずれも「バブルのリスク」領域に位置しており、アムステルダムも2016年の「割高」領域から今回仲間入りをした。

人工知能はアジアをどう変えるか

変わりゆくアジア

アジアのように、躍動的で概ね初期の成長段階にある地域にとっては、投資家、企業、政府、社会全体などの主要ステークホルダーにAIが及ぼす長期的な影響は途方もなく大きくなります。とりわけサービス産業は、今後目覚ましい勢いで変革と成長を遂げていくかもしれないと我々は考えています。

2018年の見通し

Year Ahead 2018

Changing context - 異次元緩和後の世界 -

2018年は今年よりも安定するのでしょうか、それとも不透明感が高まるのでしょうか?大規模な環境の変化や社会変革に加え、金融引き締め政策、政変、技術革新など、この先に立ちはだかるハードルは少なくありません。こうした状況にどう対処すべきなのでしょうか?本書では、変わりゆく金融環境と政治環境にどう対処すべきかに目を向けるとともに、技術革新に起因するリスクと機会を詳細に検討します。さらに投資リーンを犠牲にすることなく、世界的な課題の解決に貢献できる投資アイディアを提示いたします。


資産運用のご相談・お問い合わせはUBS銀行へ

UBSウェルス・マネジメントでは、富裕層のお客様の資産管理・運用を総合的にサポートしております。日本においては、2億円相当額以上の金融資産をお預け入れくださる方を対象とさせていただいております。