株式本部 Equities

所属: 株式本部金融商品部
入社: 2007年

Q. 仕事内容について教えてください

2007年にデリバティブ(金融派生商品)のマーケターとして新卒で入社し、日本の証券会社や運用会社を中心とした機関投資家向けデリバティブ商品のプライシングや、トレーディングの業務に携わりました。その後、UBS香港オフィスのストラクチャリングデスクに移籍し、日本、香港、中国、韓国、シンガポールといったアジア地域の機関投資家をクライアントとし、株式に限らずファンドやコモディティのデリバティブ、戦略指数など、金融商品をゼロからつくり上げる商品組成に従事しました。現在は日本オフィスでデリバティブのソリューションセールスとして、投資銀行本部やウェルスマネジメント本部とのコラボレーションの下、機関投資家だけでなく、企業や富裕層の方に対し、これまでの経験を活かしながら幅広く金融商品を提供するのが私の仕事です。

Q.なぜUBSを就職先に選んだのですか?

UBSで働く「人」に惹かれ、それを醸成する「風土」に強く魅力を感じたのがUBSを選んだ理由です。学生時代は航空宇宙工学を専攻しましたが、メーカーにこだわらず、「より強く刺激を受ける人達と一緒に働き、受けた以上の刺激を周りに与えることができる」環境を探して就職活動をしていました。説明会や面接を通じ、外資系投資銀行には非常に優秀で刺激的な人が多い印象を受けていた中で、そんな個性的で刺激的な社員達が至極当然のようにチームワークを形成し、結果的に切磋琢磨される社風が突出していたのがUBSです。金融の知識も理解度も足りないながら、「この人達と働きたい」「この人達に求められるような人材になりたい」という自分の強い直感を信じ入社を決めました。今まで仕事を続けてくることができ、恵まれた環境で働いていると感じ続けられるのは、当時の自分の判断が正しかったからだと思います。

Q.働く上での原動力となっているものを教えてください

「自分がいかに周囲の人達に刺激を与え、巻き込みながら仕事ができているか」を常に意識し、その結果もたらされる形としての成果や得られるフィードバックが働く原動力となっています。デリバティブのソリューションセールスという仕事は、既に存在するモノを右から左に流すのではなく、クライアントのニーズを汲み取り、知識や経験を駆使しながらテーラーメイドの商品を新しく生み出して提供することが役割です。その過程において、トレーディングに限らず、リスク管理、法務、財務、オペレーションといった非常に多くのチームとの折衝や交渉を行いますが、その都度幅広い分野の新しい知識を身につけることができる上、優れた商品を生み出してクライアントから感謝の言葉を投げかけられた際には大きな達成感を得られます。また、チームワークを強みとするUBSのカルチャーの形成に、案件を通じて貢献できる喜びを感じています。