UBS News

[参考訳文(要旨)]
2017年 UBS第2四半期決算

Tokyo Media Releases Japan

     

2017 年第2 四半期純利益は12 億スイス・フラン
前年同期比14%増

調整後1 税引前利益は、17 億スイス・フラン; 希薄化後1株当たり利益 は0.31 スイス・フラン
ウェルス・マネジメントの調整後1 税引前利益はグローバル全体で前年同期比15%増の10億スイス・フラン
調整後1 有形自己資本利益率は11.4%、繰延税金資産(DTA)2 を除くと15.9%
2017年上半期の調整後1税引前利益は前年同期比19%増の36億スイス・フラン; 株主帰属純利益は前年同期比40%増の24億スイス・フラン; 希薄化後1株当たり利益は0.64スイス・フラン
完全適用ベースの普通株Tier1 比率は13.5%、同普通株Tier1 レバレッジ比率は3.7%
UBSは、世界最大のインパクト投資ファンド「ライズ」(Rise)のため3億2,500万米ドルを調達

チューリッヒ、2017年7月28日 - UBS の第2四半期の業績は好調で、株主帰属純利益は前年同期比 14%増の11 億7,400 万スイス・フランとなりました。調整後1 税引前利益は16億7,500万スイス・フラン、報告ベースの税引前利益は15 億200 万スイス・フランと、どちらもほぼ横ばいでした。2017年6月30日現在、グループは年率換算18億スイス・フランの純経費削減を達成しており、2017年末までに21億スイス・フランの削減目標を達成できる見通しです。

グローバル全体でのウェルス・マネジメントの調整後1税引前利益は、顧客活動の増加、米国金利の上昇、運用資産の増加、投資一任運用サービスの浸透率と貸出の伸びの進捗により、前年同期比15%増を実現させました。堅調な業績は、すべての収益ラインの伸びとコスト管理によるものです。インベストメント・バンクは、コーポレート・クライアント・ソリューションズで堅調な収益をあげました。市場の低ボラティリティにより特に外国為替、金利、クレジットが影響を受けたにもかかわらず、年率換算調整後1株主帰属資本利益率は18%となりました。パーソナル&コーポレートバンキングの調整後1税引前利益は、マイナス金利の継続による金利純収入の低下から見込み通り減少しましたが、取引ベースと経常純手数料収入の増加により一部相殺されました。パーソナル・バンキングの第2四半期年率換算新規純取引量成長率は、この10年来で最高値を記録しました。また、新規純顧客獲得数は年初来最高となりました。アセット・マネジメントの運用資産はマネー・マーケットの動きを除く、主にパッシブ運用戦略への100億スイス・フランの堅調な新規純資金をはじめとして、9年来の高水準となる7,030億スイス・フランに達しました。グループの年率換算調整後1有形自己資本利益率は11.4%、繰延税金資産2を除くと15.9%でした。

UBSの完全適用ベースの普通株Tier1 比率は、6億スイス・フラン増加して319億スイス・フランとなりました。これは主として第2四半期の利益によるものです。一方、リスク加重資産(RWA)は150億スイス・フラン増の2,370億スイス・フランとなり、その大部分は規制主導の方法論の変更と規制インフレによるものでした。これらのほとんどは、バーゼル3規制の最終決定を見越し、前倒しで増加したことによるものです。自己資本基盤は依然として

堅固で、完全適用ベースの普通株Tier1比率は13.5%、同普通株Tier1 レバレッジ 比率は3.7%、総損失吸収力(TLAC)は740億スイス・フランを維持しました。