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[参考訳文(要旨)]2019年第3四半期決算

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2019年第3四半期の純利益は 10億4,900万米ドル

報告ベースの税引前利益は13億米ドル、調整後1 税引前利益は15億米ドル
報告ベースの普通株Tier 1自己資本利益率2 は 2019年第3四半期については 12.1%、2019年の年初来9ヵ月間では 13.8%
普通株Tier 1比率は13.1%、普通株Tier 1レバレッジ比率は3.8%、Tier 1レバレッジ比率3は 5.6%
グローバル・ウェルス・マネジメント(GWM)とアセット・マネジメント(AM)を合わせた運用資産は 3兆4,000億米ドル、新規純資金は490億米ドル
UBS は5年連続でダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックスのトップに

チューリッヒ、2019年10月22 日-厳しい市場環境の中、UBSは堅調な2019年第3四半期の業績を発表しました。報告ベースの税引前利益は前年同期比21%減の13億4,500万米ドル、調整後税引前利益は18%減の14億5,900万米ドルとなりました。グループの調整後費用/収入比率は79.1%でした。株主帰属純利益は前年同期比16%減の10億4,900万米ドルとなりました。報告ベースの普通株Tier 1自己資本利益率2 は12.1%でした。

グローバル・ウェルス・マネジメント (GWM) の調整後税引前利益は9億1,900万米ドル、運用資産は過去最高の2兆5,020億米ドルに達し、経常的な純手数料収入は前四半期から増加しました。パーソナル&コーポレート・バンキングの調整後税引前利益は3億6,200万米ドル、パーソナル・バンキングの新規純取引量の伸びは3.0%(スイス・フラン・ベースでは3.1%)と好調でした。アセット・マネジメント (AM) の調整後税引前利益は、前年同期比で営業収入が増加したことにより1億3,500万米ドル、運用資産は新規純資金流入の好調を反映して、8,580億米ドルに増加しました。インベストメント・バンク (IB) の調整後税引前利益は2億300万米ドル、調整後株主帰属利益率(RoAE)は年換算で6.6%となりました。コーポレート・センターの調整後税引前損失は1億6,000万米ドルでした。

UBSの資本基盤は依然として堅固で、普通株Tier 1比率は13.1%、普通株Tier 1レバレッジ比率は3.8%、完全適用ベースのTier 1 レバレッジ比率3は5.6%、総損失吸収力は880億米ドルでした。UBSは自社株買い戻し計画に基づき、2019年第3四半期中に3億600万米ドルの自社株を買い戻しました。年初来の買い戻し総額は6億400万米ドルです。株主帰属自己資本は、30億米ドル増加しました。そのうち20億米ドルは、スイス年金制度余剰金の認識など、確定給付型年金に係るその他包括利益によるもので、普通株Tier 1資本への影響はありませんでした。