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[参考訳文(要旨)]2018年第3四半期決算

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2018年第3四半期の税引前利益は前年同期比37%増の17億スイス・フラン

2018年第3四半期の純利益1 は前年比32%増の12億スイス・フラン、希薄化後一株当たり利益は0.32スイス・フラン
繰延税金資産 (DTA) 3 を除く調整後2有形自己資本利益率は15.7%; 前年同期比2.4パーセント・ポイント増、調整後2 費用/収入比率は76%; 前年同期比3パーセント・ポイント増
米州の業績は各事業部門において好調、インベストメント・バンクはグローバルで堅調
自社株買戻しは目標を上回り、普通株Tier 1比率は13.5%、普通株Tier 1レバレッジ比率は3.8%と堅固; Tier 1レバレッジ比率は5.0%
UBSは2018年第4四半期よりグループ業績報告を米ドル建てに変更
UBSは4年連続でダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックスのリーダー

チューリッヒ/バーゼル、2018年10月25日 - UBSは堅調な第3四半期業績を達成し、報告ベースの税引前利益は前年同期比37%増の16億6,800万スイス・フラン、調整後2税引前利益は15%増の17億3,300万スイス・フランとなりました。費用/収入比率は前年同期比6パーセント・ポイント減の77%、調整後2ベースでは、3パーセント・ポイント減の76%となりました。株主帰属純利益は12億4,600万スイス・フランを計上し、2017年第3四半期に対して32%増となりました。繰延税金資産3を除く調整後2有形自己資本利益率は、前年同期比2.4パーセント・ポイント増の15.7%となりました。

グローバル・ウェルス・マネジメントの税引前利益は、収入と費用が共に2%増加した結果、3%増の9億3,200万スイス・フランとなりました。経常純手数料収入と金利純収入は共に、運用資産に対して前年同期比で過去最高を記録し、投資一任運用サービスの浸透率はさらに向上しました。また預金に対する純利ざやも拡大し、融資規模も増加した一方、取引ベースの収益は顧客活動の低下により減少しました。パーソナル&コーポレート・バンキングの税引前利益は、経常純手数料の伸びがマイナス金利環境による継続的圧力を相殺し、4億1,300万スイス・フランとなりました。新規純取引量の伸びは堅調を維持しました。アセット・マネジメントの報告ベースの税引前利益は、運用資産の増加によるプラスの影響が前期の事業売却と利ざやの圧迫を一部相殺した結果、1億2,000万スイス・フランとなりました。運用資産は過去10年で最高の8,150億スイス・フランとなりました。インベストメント・バンクの税引前利益は4億7,200万スイス・フラン、調整後2株主帰属資本利益率は21%でした。これは、株式部門および外国為替、金利、クレジット部門 (FRC) の堅調な収益の伸びと、リソースに関する規律の維持によるものです。

第3四半期中に、UBSは総額1億スイス・フランの自社株を買い戻しました。これにより、今年の買い戻し総額は6億5,000万スイス・フランとなり、2018年度の目標5億5,000万スイス・フランを上回りました。UBSの自己資本は引き続き強固で、普通株Tier1比率は13.5%、普通株Tier1 レバレッジ比率は3.80%、Tier1(ゴーイングコンサーン)レバレッジ比率は5.0%、総損失吸収力は800億スイス・フラン超となりました。