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[参考訳文(要旨)] 2018年第2四半期決算

Tokyo Media Releases Japan

  

2018 年第2 四半期の税引前利益は 前年同期比12%増の17 億スイス・フラン

2018年上半期の純利益1は前年同期比15%増の28億スイス・フラン、繰延税金資産 (DTA) 3を除く調整後2有形自己資本利益率は17.3%、グローバル・ウェルス・マネジメント (+19%) とインベストメント・バンク (+24%) の税引前利益の伸びはともに堅調
2018年第2四半期の純利益1は前年同期比9%増の13億スイス・フラン、希薄化後1株当たり利益は0.33スイス・フラン
グローバル・ウェルス・マネジメントの2018年第2四半期の税引前利益は前年同期比18%増、インベストメント・バンクの税引前利益は前年同期比26%増
強固な普通株Tier 1比率13.4%および普通株Tier 1レバレッジ比率3.75%を維持しつつ、5億5,000万スイス・フランの自社株買戻しを実施
直近のムーディーズによる格付けの引き上げは、UBSが大手グローバル銀行の中で最高水準の評価を得ていることの証左

チューリッヒ、2018年7月24日 - UBSは堅調な第2四半期業績を達成し、報告ベースの税引前利益は前年同期比12%増の16億7,900万スイス・フラン、調整後2税引前利益は8%増の18億800万スイス・フランとなりました。株主帰属純利益は前年同期比9%増となる12億8,400万スイス・フランでした。繰延税金資産3を除く第2四半期の調整後2有形自己資本利益率は16.7%となりました。

グローバル・ウェルス・マネジメントの税引前利益は、前年同期比18%増の10億3,700万スイス・フランに達しました。米州と超富裕層セグメントの税引前利益は二桁の伸びを示し、経常純手数料、金利純収入、融資および投資一任運用サービスの浸透率は過去10年で最高となりました。パーソナル&コーポレート・バンキングの税引前利益は3億6,800万スイス・フランでした。経常純手数料と取引ベースの収益の伸びが、マイナス金利環境による継続的圧力を相殺し、新規純取引量の伸びは引き続き堅調でした。アセット・マネジメントの税引前利益は、運用資産の増加によるプラスの影響が前期の事業売却と利ざやの縮小をほぼ相殺された結果、1億100万スイス・フランでした。運用資産の増加によるプラスの影響が前期の事業売却と利ざやの縮小をほぼ相殺しており、運用資産は過去10年で最高の8,100億スイス・フランに増加しました。インベストメント・バンクの税引前利益は、前年同期比26%増の5億6,900万スイス・フラン、調整後2株主帰属資本利益率は23%となりました。これは、株式部門および外国為替、金利、クレジット部門 (FRC) の堅調な収益の伸びと、リソースに関する規律が維持されていることによるものです。

第2四半期中に、UBSは総額5億5,000万スイス・フランの自社株を買い戻し、3年間で最大20億スイス・フランの自社株買戻しを行うプログラムにおける2018年度の目標を達成しました。UBSの自己資本は引き続き非常に強固で、普通株Tier1比率は13.4%、普通株Tier1 レバレッジ比率は3.75%、総損失吸収力は810億スイス・フラン超となりました。