UBS Perspectives 日本版 2014年 vol.17

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「アート・バーゼル香港」

バーゼル、マイアミビーチ、ならびに香港で毎年開催される作品の質、量ともに世界最高水準の現代アートフェア「アート・バーゼル」。UBSは、そのグローバル・リード・パートナーを務めています。

世界屈指のアートフェアのアジア版として知られる「アート・バーゼル香港」には、世界39ヵ国から245のトップギャラリーが集結。
日本を代表するアーティストである村上隆氏や奈良美智氏などの作品も出展されました。

世界中のアート関係者が集う、スイス発の国際イベント

アート・バーゼルは、国際的なアートコミュニティの交流を目的として1970年にスイス・バーゼルのギャラリストたちによって設立され、現在バーゼル、マイアミビーチ、香港の3都市で毎年開催されている世界最大級のアートフェアです。ヨーロッパ、アメリカ、南米、アジア、アフリカ各国から厳正な審査によって選出された300以上のトップギャラリーが一堂に会し、現代アートの第一線で活躍する人気アーティストから、将来が期待される新進気鋭の若手作家にいたるまで4,000点以上の作品を展示・販売。コレクターやアート・ディーラー、キュレーターなど、アート界の著名人を含む多くの人々が世界中より訪れ、昨年は7万人を超える来場者数を記録しました。展示されるのは20世紀から21世紀の絵画、彫刻、インスタレーション、映像、写真、デジタル写真などの作品が中心。作品を間近で鑑賞しながらギャラリーやアーティストから作品についての解説が得られるほか、気に入った作品があればギャラリーと直接交渉し、購入できるのも魅力です。若手アーティストや彼らを支援・育成するギャラリーにとっては、作品を発表する国際的なプロモーションの場として。また、コレクターやキュレーターたちにとっては新たな才能の発掘や情報交換の場として、アート・バーゼルは世界中のアート関係者のネットワークづくりに寄与しています。

アジアンアートの魅力や可能性を世界へ発信する拠点

「アート・バーゼル香港」の開催地である、
香港コンベンション&エキシビジョン・センター。

このアート・バーゼルのリード・パートナーとして、UBSはバーゼルとマイアミビーチで長年にわたり協賛を続けており、2014年には香港で5月15日から18日まで開催された第2回「アート・バーゼル香港」にも協賛を行いました。「UBSはアーティストたちの作品制作に懸ける情熱に共感し、世界中で文化・芸術活動のサポートに取り組んできました。香港での協賛は、現代アートの普及にコミットするUBSにとって大きな意味を持っており、我々はアート・バーゼルのリード・パートナーを全会場で務めることを誇りに思います」と、UBSのセルジオ・エルモッティ最高経営責任者(CEO)は「アート・バーゼル香港」の協賛にあたり述べています。今年で2回目となる「アート・バーゼル香港」は、展示作品の半数以上がアジア太平洋地域からによるもので、世界39ヵ国から245のギャラリーが出展。「Galleries」「Insights」「Discoveries」「Encounters」の4つのセクションからなる会場は、多くのアートファンたちで賑わいました。アジアの金融都市として知られる香港は、近年アートでも注目を集めており、本アートフェアは隆盛著しいアジアンアートの魅力や可能性を世界に発信する機会として重要な役割を担っています。UBSは今後も、アート・バーゼルの協賛を通じてアート界への支援を形にしていきます。

UBSアートコレクションについて

見る者の心をとらえ、先進的な発想やインスピレーションを与えてくれる現代アート。
UBSは企業コレクションとしては世界有数の現代アートコレクションを持ち、世界中のオフィスや展覧会で公開しています。

UBSの世界のオフィスや展覧会で、インスピレーションの源泉を提供

優れた現代アートは、社会のトレンドを反映し、影響を与え、時に未来を示唆することさえある。-その想いから、UBSは様々な活動を通じて魅力あふれる現代アートの世界に触れられる機会をご提供しています。世界的に著名な現代アートから新進気鋭のアーティストの作品にいたるまで、35,000点を超えるコレクションを収集する<UBSアートコレクション>もそのひとつです。このコレクションは、UBSの前身である旧UBSやペインウェバー社などの合併・買収先のコレクションを統合・再編し、2003年に新たな形でスタートしました。収集した作品は世界中のUBSのオフィスや美術館、展覧会などで公開され、今や最も価値ある現代アートの企業コレクションのひとつとして高い評価を得ています。作品は1960年代以降の世界の代表的なアーティストによる絵画、写真、線画、彫刻、ビデオアートなどが中心。イギリスで活躍する彫刻家アニッシュ・カプーアやドイツを代表する写真作家の一人であるトーマス・ルフなどをはじめ、日本人では佐伯洋江や杉本博司、森村泰昌など、国内外で注目を集める数多くのアーティストの作品を保有しています。2008年にはUBSアートコレクションから厳選された約140点の作品を紹介する「アートは心のためにある:UBSアートコレクションより」展を東京・森美術館で開催し、多くの方にアートの楽しみや醍醐味を体験いただきました。また、UBSのアートへの関わりは単に作品の収集にとどまりません。活躍の機会を求める若手アーティストの作品購入や協賛、育成プログラムなどを通じて、常に若い才能の支援や発掘にも力を注いでいます。インスピレーションに富み、想像力を刺激する作品を収集し、コレクションとして保持すること。それが、UBSがビジネスを展開する地 域に対して文化資産を還元し、その地域のアート関連コミュニティの発展に寄与することにつながると私たちは信じています。

UBSアートコレクションは、世界50ヵ国のオフィスでお客様や取引先、
社員などUBSを訪れる多くの人たちの想像力をかきたて、目をなごませています。

資産運用のご相談、お問い合わせは、UBSウェルス・マネジメントへ

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