UBS Perspectives 日本版 2013年 vol.14

バックナンバーはこちら

最新号はこちら

ご注意事項

「絵画は踊る−タグチ・アートコレクションのエッセンス」

2013年8月20日に東京・青山スパイラルホールで、
展覧会「絵画は踊る−タグチ・アートコレクションのエッセンス」の内覧会が開催されました。

桑久保徹「ダンス・レッスン」や杉戸洋「ダンシング・マン」など、今展覧会の「踊る」というコンセプトをストレートに伝える作品の数々が出展されました。

現代アートの「動きが持つ楽しさ」を、オープンな空間で

見る者の心をとらえ、新たな世界の見方に気づかせてくれる現代アート。タグチ・アートコレクションは、かつてキース・へリングの版画に魅了されたことをきっかけに、現代アートコレクターとなった田口弘氏の個人コレクションです。世界中のアーティストの代表作を収集する田口氏の、美術館ではなく、よりオープンな場で多くの人にアートを楽しんでほしい、という思いから、展覧会「絵画は踊る」は開催されました。UBS銀行が協賛した展覧会の会期中の8月20日に行われた内覧会では、キュレーターの池内務氏とコーディネーターの塩原将志氏が、各作品のモチーフやテーマ、アーティストがそこに仕掛けたメッセージなどを紹介。年代も作風も異なる作品たちが、スパイラルガーデンの開放的な空間と一体となり、来場者を大いに魅了しました。

アートと音楽の融合を五感で味わうひととき

「優れた現代アートは、常に新しい期待感に満ちています」田口氏が来場者への謝辞でそう述べたように、今回の展覧会では“アートと音楽の融合”という新たな試みも楽しみの一つ。スパイラル状のスロープが美しさを放つ円形広間「アトリウム」において、弦楽四重奏団「クァルテット・エクセルシオ」による演奏会が行われました。日本の弦楽四重奏を代表するグループによるオリジナル演奏と、現代アートの心揺さぶる融合。隣接するカフェで食事を楽しみながら、あるいはギャラリーでカクテルを傾けながら、お客様は力強くも繊細なメロディに酔いしれました。五感を使って自由にアートと触れ合う体験は、記憶に残る夏のひとときとなったことでしょう。

コレクター:田口弘氏(たぐち ひろし)

1937年岐阜県生まれ。
株式会社エムアウト代表取締役社長。
顧客ニーズに徹底的にこだわる「マーケットアウト」をB to C市場に展開すべく、2002年10月株式会社エムアウトを創業。
起業フェーズに特化し、数々の事業を分業制にて立ち上げる仕組み「スタートアップファクトリー」を提唱。
「マーケットアウト」のコンセプトに特化した事業を数々創出している。

資産運用のご相談、お問い合わせは、UBSウェルス・マネジメントへ

電話でのお問い合わせ
フリーダイヤル:0120-073-533(東京) 0120-520-887(大阪) 0120-667-581(名古屋)
UBSウェルス・マネジメントのオフィス所在地
お問い合わせページ

ページの先頭へ